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くら寿司×呪術廻戦5周年——3000円ごとに先着30万名へクリアファイル・ラゲージタグ進呈

くら寿司が、アニメ「呪術廻戦」5周年を記念したコラボキャンペーンを2026年5月15日から全国のくら寿司で実施している。税込3,000円のお会計ごとに、先着30万名へ描き下ろしオリジナルグッズを進呈する大量配布型の施策で、配布アイテムを期間ごとに切り替える「弾」構成をとる。来店頻度と客単価を同時に押し上げる外食IPコラボの設計として、販促担当者に参考になる。

目次

3,000円ごとに先着30万名へグッズ進呈

キャンペーンの核は会計連動のグッズ配布だ。税込3,000円ごとに1点、先着30万名限定でオリジナルグッズが受け取れる。配布アイテムは期間で切り替わり、第1弾(5月15日〜)はA4クリアファイル全5種、第2弾(5月29日〜)はラゲージタグ全6種、第3弾(6月12日〜)はラバーコースター全4種を用意する。種類数を多くしてコレクション欲を刺激し、弾の切り替えで再来店を促す構造だ。

キャラクターを冠したコラボメニュー

メニュー面では、虎杖悠仁・伏黒恵・釘崎野薔薇・七海建人・五条悟をイメージした3品が登場する。「虎杖の麻辣汁なし担々麺」(600円)、「伏黒と釘崎のザクザク生姜焼き」(380円)、「七海と五条のスウィート&ビターティラミス」(530円)で、各メニューには5種類からランダムで1枚のオリジナルカードが付く。

配布グッズの弾構成

開始日 グッズ 種類・数量
第1弾 5月15日〜 A4クリアファイル 全5種/先着30万名
第2弾 5月29日〜 ラゲージタグ 全6種/先着30万名
第3弾 6月12日〜 ラバーコースター 全4種/先着30万名

※すべて税込3,000円のお会計ごとに進呈。

「ビッくらポン!」景品とゲーム性

会計連動の配布に加え、皿5枚で挑戦できる「ビッくらポン!」では、缶バッジ全15種、アクリルスタンド全8種、アクリルステッカー全5種が当たる。確実にもらえる会計特典と、当たればうれしいゲーム景品を併設することで、食事中の体験そのものを楽しませる設計になっている。

販促担当者への示唆

このキャンペーンは「3,000円ごと」という会計条件で客単価を引き上げつつ、弾ごとのアイテム切り替えで複数回の来店を狙う典型的な外食IPコラボだ。グッズの種類を多めに設定してコンプリート欲を刺激する一方、ビッくらポンで偶然性のある景品も用意し、確実性と射幸性を組み合わせている。自社の販促でも、配布条件・種類数・配布タイミングを設計変数として組み合わせる発想が応用できる。

まとめ

くら寿司×呪術廻戦5周年は、3,000円ごとに先着30万名へクリアファイル・ラゲージタグ・ラバーコースターを弾切り替えで配る大量配布型コラボだ。客単価・来店頻度・コレクション欲を同時に動かすノベルティ設計の好例といえる。

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出典

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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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