展示会や周年記念で配るコーヒーノベルティについて、「自社らしいオリジナルコーヒーを作りたい」「センスの良さを知ってもらいたい」とお悩みではありませんか?
コーヒーノベルティは、焙煎度や豆の産地、ブレンドする素材によって味わいや印象が大きく変わります。
本記事では、コーヒーの中身を選ぶポイントに加え、豆の選定方法、異素材を使ったフレーバーなど、Agritureでできることを紹介します。
- コーヒーノベルティの焙煎度・産地・ブレンドの選び方
- 果物・野菜・ハーブなどを使ったフレーバーの取り入れ方
- Agritureでできるオリジナルコーヒーノベルティの内容
ノベルティ制作担当者既製品への名入れだけでは物足りない気がしています。



この記事を読めば、自社らしいコーヒーノベルティを企画できるようになります。


コーヒーは焙煎度・産地・フレーバーで印象が決まる


コーヒーノベルティは、中身のコーヒーによって受け取ったときの印象が大きく変わります。



配布する相手や利用シーンに合わせてコーヒーを選ぶと、単なる名入れノベルティではなく、企業やブランドのイメージまで伝えやすくなります。
焙煎度で味わいが変わる
コーヒーは、豆をどの程度焙煎するかによって味わいが変わります。一般的に、浅煎りは酸味や華やかな香りを感じやすく、深煎りになるほど苦味やコクが強くなる傾向があります。
産地で個性が変わる
コーヒー豆は産地によって香りや風味の傾向が異なります。そのため、産地を選ぶことで、ノベルティに個性やストーリーを持たせることができます。
コーヒー好きへの贈答品や、こだわりを伝えたい周年記念などでは、「どこの豆を使っているのか」まで含めて企画すると、印象に残りやすくなります。
異素材との配合で飲みやすさが変わる
コーヒーに果物や野菜、ハーブ、食用花、スパイスなどの異素材を組み合わせることで、香りや風味に変化を加えられます。
また、自社にゆかりのある野菜や果物、地域の特産品などを取り入れれば、味わいだけでなく企業や地域のストーリーも伝えられます。



既製品のコーヒーにロゴを入れるだけでは出しにくいオリジナル性を加えられる点も、異素材を配合するメリットです。
Agritureでできるオリジナルコーヒーノベルティ
Agritureでは、コーヒー豆の種類や焙煎度、組み合わせる素材まで、ブランドイメージや配布目的に合わせてコーヒーノベルティを企画できます。
スペシャルティ豆や有機JAS認証豆を調達
Agritureでは、スペシャルティコーヒー豆や有機JAS認証豆など、こだわりのあるコーヒー豆を使った企画にも対応できます。
たとえば、産地や農園の個性を伝えたい場合はシングルオリジン、環境や原料へのこだわりを打ち出したい場合は有機JAS認証豆など、ブランドの方向性に合わせて選べます。
焙煎度をカスタマイズ
同じコーヒー豆でも、焙煎度によって酸味や苦味、コクのバランスは変わります。Agritureでは協力ロースターと連携し、配布する相手や企画の目的に合わせて焙煎度を調整できます。



「コーヒーに詳しくないので、どの焙煎度がよいかわからない」という場合でも、配布シーンやターゲットをもとに味の方向性を検討できます。
異素材をブレンドする
Agritureでは、コーヒーに野菜や果物、ハーブ、食用花、スパイスなどの異素材を組み合わせたオリジナルブレンドも企画できます。
自社になじみのある野菜やフルーツ、地元の特産品などを取り入れれば、味や香りに個性を加えるだけでなく、「なぜこの素材を使っているのか」というストーリーも伝えられます。
九条ねぎを原料にしたコーヒー


京都の伝統野菜である九条ねぎを乾燥させ、コーヒーとブレンドした事例です。
乾燥した九条ねぎは、加熱することでやわらかな甘みが生まれ、コーヒーにコクが加わります。
京都らしさを表現できることから、地域性を生かしたギフト向け商品としても提案できます。
自社農園のバラを使ったコーヒー


自社農園で栽培したバラを使ったコーヒー開発の依頼にも対応しました。
依頼企業からオーガニックコーヒーを使用したいという要望があったため、条件に合うコーヒー豆を調達。さらにギフト向け商品として特別感を出すため、スペシャルティコーヒーを使用し、バラの特徴を生かしたオリジナルコーヒーに仕上げました。


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コーヒーノベルティに合う焙煎度とは?
| 焙煎度 | 味の傾向 | 向く相手 |
|---|---|---|
| 浅煎り | 酸味が華やか | コーヒー好き・個性重視 |
| 中煎り | 酸味と苦味のバランス | 幅広い相手 |
| 中深煎り(シティ) | コクとバランス | 大量配布の基準 |
| 深煎り(フルシティ) | 苦味とコクが強い | 濃い味を好む層 |
コーヒーは、焙煎度によって酸味・苦味・コクのバランスが変わります。
中煎りや中深煎りは幅広い層に受け入れやすいのでおすすめです。



ノベルティとして配る場合は、自分の好みだけでなく、受け取る相手の年齢層や普段の飲み方まで考えて選ぶことが大切です。
浅煎り・中煎り|酸味とバランスで選ぶ
浅煎りは酸味が華やかで、産地ごとの香りの個性が出やすい焙煎度です。中煎りは酸味と苦味のバランスがとれ、飲みやすさで幅広い層に届きます。
- 浅煎り:酸味が華やか。産地の個性を見せたいとき
- 中煎り:バランス型で飲みやすい。幅広い相手向け
中深煎り・深煎り|コクと苦味で選ぶ
中深煎り(シティロースト)は、浅煎りの酸味と深煎りのコクのバランスの良さが特徴で、ミルクとの相性も良い焙煎度です。
深煎り(フルシティロースト)は苦味とコクが際立ち、濃いめの味を好む層に向きます。
- 中深煎り(シティ):コクとバランス。ミルクとも合う
- 深煎り(フルシティ):苦味とコクが強い。濃い味好み向け
さらにオリジナリティを出したいときには、産地と配合までこだわる
コーヒー豆は、産地によって香りや酸味、コクなどにそれぞれ特徴があります。また、単一の産地の豆を使うか、複数の豆を組み合わせるかによっても、仕上がりの印象は変わります。
ノベルティでは、味わいだけでなく、産地や配合まで含めて選ぶことで、ブランドのこだわりを伝えやすくなります。
主な産地の特徴
| 産地 | 風味の傾向 |
|---|---|
| ブラジル | 香ばしくバランスがよい |
| コロンビア | 甘みとコク |
| エチオピア | 華やかな香り |
| グアテマラ | コクと酸味 |
| マンデリン | 深いコク |
実際の味わいは品種や精製方法、焙煎度によっても変わるため、産地だけで決めるのではなく、仕上がりを確認しながら選ぶことが大切です。
シングルオリジンとブレンドを使い分ける
シングルオリジンは産地の個性がはっきり伝わり、コーヒー好きへの配布や話題づくりに向きます。ブレンドは複数の豆を合わせて味を整えるため飲みやすく、幅広い相手への大量配布に向きます。
- シングルオリジン:個性重視。コーヒー好き・話題づくり
- ブレンド:安定感重視。大量配布・取引先全般
フレーバーにもこだわる
一般的なコーヒーとは違う印象を残したい場合は、香りや素材を加えたフレーバーコーヒーも選択肢になります。
果物やハーブ、食用花、野菜、スパイスなどを組み合わせることで、香りや味わいに変化を加えられるだけでなく、企業や地域ならではのストーリーも表現できます。
香りで個性を出す
花・ハーブ・果物・野菜・スパイスなど、フレーバーコーヒーに合わせる素材を工夫することで、一般的な名入れコーヒーとの差別化につながります。
たとえば、柑橘系の果物を合わせれば爽やかな印象に、ハーブや食用花を加えれば華やかで特徴的な香りを演出できます。
スパイスを組み合わせれば、温かみや奥行きのある風味を表現することも可能です。
親しみやすさを出す
自社になじみのある野菜やフルーツ、地域の特産品などをコーヒーに取り入れると、受け取る人との会話が生まれやすく、親しみのあるノベルティに仕上げられます。
たとえば、食品メーカーなら自社で扱う原料、地域企業なら地元の果物や野菜など、企業とのつながりがわかりやすい素材を選ぶ方法があります。
「なぜこの素材を使っているのか」をパッケージや説明カードで伝えれば、単に珍しい味として終わらず、企業や地域のストーリーまで届けられます。
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よくある質問
まとめ|中身で選べば記憶に残るコーヒーノベルティになる
コーヒーノベルティは、パッケージだけでなく、中身までこだわることで企業やブランドの印象をより強く残せます。
- 焙煎度は、相手の好みや配布シーンに合わせて選ぶことが重要である
- 産地や豆の種類までこだわることで、商品の個性やストーリーを伝えられる
- 幅広い相手への配布には、バランスのよい中煎り・中深煎りやブレンドが向いている
- 野菜・果物・ハーブ・食用花などの異素材を組み合わせれば、他社との差別化につながる
まずは「誰に配るのか」「どのような印象を持ってもらいたいのか」「使ってみたい自社原料や地域素材があるか」の3点を整理してみましょう。
Agritureでは、コーヒー豆の選定や焙煎度の調整はもちろん、九条ねぎやバラのような異素材を使ったオリジナルコーヒーの企画にも対応しています。
自社らしいコーヒーノベルティを作りたい方はまずはAgritureへ相談してみてください。
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最終更新:2026.09.01


