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フレーバーティー・ハーブのノベルティ|香りと個性で選ぶギフト

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お茶
2026.07.28
・読了目安 8分

フレーバーティー・ハーブのノベルティ|香りと個性で選ぶギフト

定番の日本茶とは違う切り口でお茶ノベルティを企画したいとき、フレーバーティーやハーブティーが候補になります。柚子や桜の香りをのせたフレーバー茶、カモミールやルイボスのように香りと色に個性のあるハーブ茶は、受け取った相手の […]

定番の日本茶とは違う切り口でお茶ノベルティを企画したいとき、フレーバーティーやハーブティーが候補になります。柚子や桜の香りをのせたフレーバー茶、カモミールやルイボスのように香りと色に個性のあるハーブ茶は、受け取った相手の印象に残りやすく、話題のきっかけにもなります。カフェインを含まない種類が多く、時間帯や相手を選ばず配れるのも利点です。この記事では、フレーバー・ハーブのノベルティを香りと個性で選ぶ視点から整理します。茶種全般の選び方は茶種で選ぶお茶ノベルティ、企画全体はお茶ノベルティの選び方ガイドにまとめています。

目次

フレーバー・ハーブのノベルティが選ばれる理由

フレーバーティーやハーブティーは、緑茶や紅茶にはない香りと色を持ち、開封した瞬間の印象で差をつけられます。ノンカフェインの種類が多いため、夜に飲む相手やカフェインを控えている相手にも配りやすく、化粧品やウェルネス系のブランドの世界観とも重ねやすいのが特徴です。

  • 向くブランド:化粧品・美容サロン・自然志向のブランド
  • 向くシーン:女性向けイベント、夜に開ける挨拶まわり
  • 強み:香りと色の個性で記憶に残りやすい

もう一つの利点は差別化のしやすさです。お茶ノベルティは煎茶やほうじ茶が定番のため、フレーバーやハーブを選ぶだけで「他社と違う一杯」になります。香りや色が会話のきっかけになり、渡した相手が写真に撮ってSNSで話題にすることもあります。定番茶との位置づけの違いを整理しました。

タイプ印象向く狙い
定番の日本茶安心感・万人向け相手を選ばない大量配布
フレーバーティー季節感・華やかさ話題づくり・季節配布
ハーブティー個性・ノンカフェインブランドの世界観づくり

フレーバーティーの種類で選ぶ

フレーバーティーは、茶葉に香りをのせたお茶です。ベースの茶葉と香りの組み合わせで印象が変わり、和のフレーバーは日本茶らしさを保ちつつ新鮮さを出せます。

和のフレーバー|柚子・桜・ほうじ茶ラテ系

緑茶や和紅茶に柚子や桜の香りを合わせた和フレーバーは、日本茶の親しみやすさを残しながら季節感を出せます。桜は春の周年やイベント、柚子は冬の挨拶まわりと、季節配布との相性が良い香りです。海外向けの配布でも、和の香りとして喜ばれます。

  • 向く用途:季節イベント、海外向けの配布
  • 香りの例:柚子・桜・抹茶
  • 強み:日本茶の親しみやすさに季節感を足せる

フルーツ系フレーバー|アップル・ピーチ・ベリー

紅茶やルイボスにフルーツの香りを合わせたタイプは、甘くやわらかい香りで幅広い層に届きます。女性向けの配布や、明るい雰囲気を出したいイベントに向きます。色も華やかに出るものが多く、パッケージのデザインと合わせて世界観をつくれます。

  • 向く用途:女性向けギフト、明るい雰囲気のイベント
  • 香りの例:アップル・ピーチ・ベリー・シトラス
  • 強み:甘い香りで万人に親しまれやすい
フレーバー系統香りの傾向向く相手
和フレーバー(柚子・桜)和やかで季節感がある季節イベント・海外向け
フルーツ系(アップル・ピーチ)甘くやわらかい女性層・幅広い相手
シトラス系(レモン・柚子)爽やかで軽い夏の配布・リフレッシュ用途

ハーブ・ノンカフェイン茶の種類で選ぶ

ハーブティーは、花や葉、果実などを乾燥させて抽出する飲み物の総称です。カフェインを含まない種類が多く、香りや色に強い個性があります。香りの好みは分かれるため、配布先が絞れる場面で選ぶと満足度が上がります。

カモミール・ペパーミント|香りの個性で選ぶ

カモミールはりんごのような甘い香り、ペパーミントは清涼感のある香りが特徴です。どちらもカフェインを含まないため、夜に飲む相手にも配れます。香りがはっきりしているぶん好みが分かれるので、ターゲットが明確なイベントで選ぶと外しません。

  • カモミール:甘くやわらかい香り
  • ペパーミント:清涼感のある香り
  • いずれもカフェインを含まない

ルイボス・ハニーブッシュ|ノンカフェインの定番

ルイボスは赤みのある色とやさしい香りで、クセが少なく飲みやすいノンカフェイン茶の定番です。ハニーブッシュはほのかに甘い香りが特徴です。香りの主張が穏やかなため、相手を選びにくく、幅広い配布に向きます。

  • ルイボス:赤い色でクセが少なく飲みやすい
  • ハニーブッシュ:ほのかに甘い香り
  • 穏やかな香りで幅広い相手に配りやすい

レモングラス・ローズヒップ|色と彩りで選ぶ

レモングラスは爽やかな香り、ローズヒップは赤い水色(すいしょく)が印象的です。ブレンドにすると香りと色に変化が出て、パッケージを開けたときの華やかさにつながります。彩りを見せたいギフトや、写真映えを狙うイベントに向きます。

  • レモングラス:爽やかな香り
  • ローズヒップ:赤い水色で彩りが出る
  • ブレンドで香りと色に変化を付けられる
ハーブ香り水色カフェイン
カモミール甘くやわらかい淡い黄色なし
ペパーミント清涼感がある淡い緑なし
ルイボス穏やかでやさしい赤褐色なし
ローズヒップほのかに酸味のある香りなし

相手・ブランド別の選び方

フレーバー・ハーブは香りの個性が強いぶん、配る相手やブランドの世界観に合わせて選ぶと効果的です。用途から逆引きできるようにまとめました。

相手・ブランドおすすめ理由
化粧品・美容サロンローズヒップ・フルーツ系色と香りが世界観に合う
自然志向のブランドルイボス・カモミールノンカフェインで方向性が合う
女性向けイベントフルーツ系フレーバー甘い香りで親しまれやすい
夜に開ける挨拶まわりハーブ全般カフェインを含まず時間帯を選ばない
季節・海外向け和フレーバー(柚子・桜)季節感と和の印象を出せる

コーヒー派の相手も想定されるなら、コーヒーノベルティの選び方と組み合わせ、飲み物を選べるセットにする方法もあります。

数種類のアソートで「選ぶ楽しさ」を渡す

フレーバー・ハーブは香りの好みが分かれるため、1種類に絞らず数種類を詰め合わせるアソートにすると、受け取った相手が好みで選べて満足度が上がります。カモミール・ペパーミント・ルイボスのように香りの方向性が違うものを組むと、開けたときの彩りも豊かになります。

  • 香りの方向性が違う3〜5種を組むと選ぶ楽しさが出る
  • 色の異なるハーブを混ぜると開封時の彩りが増す
  • 定番茶を1種混ぜると、香りが苦手な相手も外さない

アソートは数量や資材によって最小ロットが変わるため、構成は企画段階で決めておくと設計しやすくなります。予算全体の考え方は食品ノベルティの選び方ガイドも参考になります。

名入れ・小ロット・配布時の配慮

香りとブランドの世界観が決まったら、名入れと配布時の配慮を固めます。ハーブや原材料は相手によって気をつけたい情報になるため、表示の設計を先に考えておくと安心です。

名入れと小ロットの目安

名入れはパッケージや個包装に行います。フレーバー・ハーブのティーバッグも、資材や製法にもよりますが30〜50個程度の小ロットから作れるものが多く、少人数のイベントでも企画しやすいカテゴリです。名入れの具体的な方法はお茶ノベルティ製作ガイドで解説しています。

  • 名入れはパッケージや個包装の面に行う
  • 小ロットは30〜50個程度から作れるものが多い
  • アソートは香りの振れ幅を見て構成を決める

アレルギー・体質への配慮

ハーブは種類によって、妊娠中・授乳中の方が避けたほうがよいものや、アレルギーに配慮が必要なものがあります。ノベルティでは効能をうたうのではなく、原材料・カフェインの有無・アレルゲンを表示で正確に伝え、不特定多数に配る場合は香りにクセの少ない種類を選ぶと安心です。心配な配布先には、原材料がわかるようにパッケージへ明記します。

賞味期限から逆算して手配する

ティーバッグ主体のフレーバー・ハーブ茶は、賞味期限がおおむね半年から10か月程度に設定されることが多いカテゴリです。香りは時間とともに弱まるため、配布までの保管期間を見込み、期限に余裕をもって発注します。有機認証にこだわるならオーガニックノベルティの選び方、記念品として考えるなら記念品ノベルティの選び方もあわせて検討できます。

  • 賞味期限の目安は半年〜10か月程度
  • 香りは時間とともに弱まるため保管期間を短く見込む
  • 日付が決まっている配布は納期と期限の両方から逆算

よくある質問

ハーブティーは誰に配っても大丈夫ですか?

香りの好みが分かれるため、ターゲットが絞れる場面で選ぶのが安心です。不特定多数に配るときは、クセの少ないルイボスやフルーツ系フレーバーが無難です。妊娠中・授乳中の方やアレルギーのある方が受け取る可能性があるときは、原材料とアレルゲンを表示で明記します。

カフェインを含まない種類はどれですか?

ルイボス、カモミール、ペパーミント、ローズヒップなどのハーブティーはカフェインを含みません。フレーバーティーはベースの茶葉により、ルイボスベースならノンカフェインです。夜に飲む相手や、カフェインを控えている相手への配布に向きます。

名入れや小ロットはできますか?

できます。名入れはパッケージや個包装に行い、資材や製法にもよりますが30〜50個程度の小ロットから作れるものが多いカテゴリです。少人数のイベントでも企画しやすく、デジタル印刷なら版代がかからず小ロットでもデザインを作り込めます。

数種類を詰め合わせたアソートも作れますか?

作れます。香りの方向性が違う3〜5種を組むと、受け取った相手が好みで選べて満足度が上がります。色の異なるハーブを混ぜると開封時の彩りも豊かになります。数量や資材によって最小ロットが変わるため、構成は企画段階で決めておくと設計しやすくなります。

賞味期限はどのくらいですか?

ティーバッグ主体でおおむね半年〜10か月程度が目安です。香りは時間とともに弱まるため、配布までの保管期間を見込んで期限に余裕をもって発注します。日付が決まっている配布では、納期と賞味期限の両方から逆算します。

まとめ|香りと個性で選べば記憶に残るお茶ノベルティになる

フレーバー・ハーブのノベルティは、定番の日本茶にはない香りと色で差をつけられます。季節感を出すなら柚子や桜の和フレーバー、幅広い相手にはフルーツ系、ノンカフェインで配りやすくしたいならルイボスやカモミール、と配る相手とブランドから逆算するのがコツです。香りの個性が強いぶん、ターゲットが絞れる場面で選ぶと満足度が上がります。配る前に、原材料やアレルゲンの表示を整えておきましょう。茶種全般の比較は茶種で選ぶお茶ノベルティで確認できます。

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著者:小島 怜(株式会社Agriture 代表)
農業×食のOEMを軸に6事業を展開。食品ノベルティの企画・製造の実務知見をもとに執筆しています。
最終更新:2026.07.28
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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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