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7月ノベルティ人気ランキング、1位卓上カレンダー・上位に暑さ対策

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2026.07.21
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7月ノベルティ人気ランキング、1位卓上カレンダー・上位に暑さ対策

業界メディアのノベルティランキングが、2026年7月1日から15日までの集計による人気ランキングを発表した。1位は卓上カレンダー、上位には冷感シートやハンディファンなど暑さ対策のアイテムが並び、季節と年末商戦の両にらみで […]

業界メディアのノベルティランキングが、2026年7月1日から15日までの集計による人気ランキングを発表した。1位は卓上カレンダー、上位には冷感シートやハンディファンなど暑さ対策のアイテムが並び、季節と年末商戦の両にらみで動く7月前半の傾向がうかがえる。配布物の選定に迷う販促担当にとって、今どのアイテムに問い合わせが集まっているかを測る材料になる。

目次

ランキングの概要

今回のランキングは、販促品の流通を扱う事業者への商品問い合わせをもとに集計されたものだ。前提は次のとおり。

項目 内容
発表媒体 ノベルティランキング(novelty-ranking.com)
集計期間 2026年7月1日〜7月15日
集計の元 販促品流通センターの商品への問い合わせ
1位 カラフルメモリー卓上カレンダー

上位10位の顔ぶれ

7月前半に問い合わせを集めた上位10品目は次のとおり。

順位 商品名
1位 カラフルメモリー卓上カレンダー
2位 さわやかクールボディシート 10枚
3位 不織布A4スクエアトート
4位 ひんやりミニスポーツタオル
5位 3WAYスクエアハンディファン(ネックストラップ付き)
6位 厚口文字月表A3カレンダー
7位 吸水マルチ傘ポーチ
8位 開梱!ちょいあけ
9位 ジェットストリーム3色ボールペン05
10位 サーモス真空断熱タンブラー350ml

暑さ対策アイテムが上位に集まる

2位のクールボディシート、4位のひんやりタオル、5位のハンディファンと、体を冷やす実用品が上位に食い込んでいる。7位の傘ポーチや10位の断熱タンブラーも、梅雨明け前後の暑さや雨に対応する季節性の強い品目だ。配ってすぐ使える実需に直結したアイテムが、この時期の問い合わせを引っ張っている。イベントや店頭で配る夏のノベルティなら、上位に並ぶ冷感・防雨系がまず候補に挙がる。いずれも単価を抑えやすい消耗品や実用品で、来場者数の読みにくい夏のイベントでも数をそろえやすい。

早割カレンダーが最上位に来る理由

1位の卓上カレンダーと6位の月表カレンダーは、夏の暑さとは無関係に見える。集計元はその理由を明かしていないが、7月から問い合わせが立ち上がるのは、年末に配る名入れカレンダーの早割発注が背景にある可能性が高い。年内納品に間に合わせる下見がこの時期から始まるとみられ、季節商材と長納期の品が同じ月に同居しているのがこの集計の特徴だ。夏物と年末物を1つのランキングで見比べられるため、発注計画を組むうえでの手がかりになる。

担当者が自社に応用するなら

ランキングを配布物選びに使うときは、順位だけでなく背景の需要を読むと外しにくい。押さえておきたい観点は次の3つだ。

  • 夏の実用品は「配ってすぐ使えるか」を軸に、冷感・防雨など季節の実需で選ぶ
  • 名入れカレンダーは年末納品から逆算し、この時期に手配を始めておく
  • 問い合わせベースの順位は関心の強さを示すが、自社の配布シーンに合うかは別に判断する

ノベルティ・販促業界での位置づけ

月ごとのランキングは、季節の移り変わりで動くアイテムの入れ替わりを追う定点観測として使える(4月のノベルティ人気ランキング)。国内の問い合わせ動向に加え、海外のプロモアイテム市場のトレンドも重ねて見ると、定番品と新顔の位置づけがつかみやすい(プロモアイテムのトレンドレポート)。単価の低い消耗品から名入れカレンダーの早割まで、7月前半は季節と年末の需要が交差する月だと読み取れる。

まとめ

2026年7月前半のノベルティランキングは、1位の卓上カレンダーを筆頭に、冷感シートやハンディファンといった暑さ対策の実用品が上位を占めた。配ってすぐ使う夏の実需と、年末に向けたカレンダーの早割手配とみられる動きが同じ集計に並び、配布物選びと発注時期を一度に読み解ける材料がそろっている。

参考

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編集:食品ノベルティの窓口 編集部(株式会社Agriture)
農業×食のOEM窓口として、業界動向を編集部がまとめています。
最終更新:2026.07.21
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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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