MENU

麦わら約60%配合、脱プラのエコソーイングキットをホテルへ

SDGs
2026.07.21
・読了目安 3分

麦わら約60%配合、脱プラのエコソーイングキットをホテルへ

オリジナルグッズ企画のアイグッズ株式会社が、ケースに麦わらを60%配合したソーイングキット「SUS Sewing kit」を、ホテル・旅館向けに発売した。プラスチック使用量を抑えた脱プラ設計のアメニティで、客室に置く裁縫 […]

オリジナルグッズ企画のアイグッズ株式会社が、ケースに麦わらを60%配合したソーイングキット「SUS Sewing kit」を、ホテル・旅館向けに発売した。プラスチック使用量を抑えた脱プラ設計のアメニティで、客室に置く裁縫セットを環境配慮型に切り替えられる。SDGsを打ち出したい宿泊施設や、サステナブルなノベルティを探す企業の担当者は、実用品そのものでエコ姿勢を伝えられる。

目次

商品の概要

「SUS Sewing kit」は、ケース素材に麦わらを混ぜて石油由来プラスチックの比率を下げた裁縫セットだ。素材構成や内容物、ロットを整理すると次のようになる。

項目 内容
商品名 SUS Sewing kit
ケース素材 麦わら60%・PP40%
内容物 針6本・糸6本・ボタン2個・安全ピン大小2個・まち針2本・ハサミ
想定先 ホテル・旅館
最小ロット 250個
カートン入り数 1,000個

麦わら60%配合で脱プラを進める

ケースは麦わら60%とPP40%の構成で、その分だけ石油由来プラスチックの使用量を抑えている。麦わらは農作物の副産物で、これを樹脂に混ぜることで見た目にも自然素材の風合いが出る。捨てるだけだった素材を製品に生かす発想は、環境配慮を数字と素材の両面で示せる点が強みだ。

裁縫に必要な道具をひとまとめに

キットには針6本・糸6本・ボタン2個・安全ピン大小2個・まち針2本・ハサミが入り、ボタン付けやほつれ直しに必要な道具がひととおりそろう。宿泊中の不意のほころびに対応できる実用アメニティで、客室に置いておけば滞在の満足度を下支えする。最小ロットは250個、カートンは1,000個入りで、施設単位の導入から複数拠点への展開まで数量を組みやすい。

販促担当が活用するなら

環境配慮をうたうなら、配布物そのものにエコの根拠があると説得力が出る。麦わら配合のケースは素材と配合率をそのまま説明材料にでき、SDGsの取り組みを来館者に伝える接点になる。宿泊施設のアメニティに限らず、環境テーマのイベント配布や、サステナブル路線を打ち出す企業のノベルティとしても応用できる。実用品なので受け取った側が使い切りやすく、置いて終わりになりにくい。

ノベルティ・OEM市場での位置づけ

竹・リサイクル素材のSDGsノベルティが選択肢を広げ続けるなかで、麦わら配合のアメニティもその一角に加わる。素材の由来や配合率を明示して環境価値を伝える姿勢は、サステナブルノベルティの業界標準化が進む流れとも合致する。配布物で環境姿勢を示したい企業にとって、根拠を語れるエコアイテムの価値は高まっている。

まとめ

アイグッズの「SUS Sewing kit」は、ケースに麦わらを60%配合して脱プラを進めた実用アメニティだ。針や糸、ハサミまで裁縫道具がひととおりそろい、最小250個・カートン1,000個入りで一施設から複数拠点まで導入量を組める。麦わらの配合率をそのまま説明材料にできるため、宿泊施設や企業はエコ姿勢を数字で裏づけて配れる。

参考

製品カタログ・価格表は資料にまとまっています
全製品カタログ+ロット別価格表を無料でダウンロード。
資料を見る
編集:食品ノベルティの窓口 編集部(株式会社Agriture)
農業×食のOEM窓口として、業界動向を編集部がまとめています。
最終更新:2026.07.21
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

目次