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映画ちいかわ×セブン|先着グッズを二段階、LINE応募も併走

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2026.07.21
・読了目安 7分

映画ちいかわ×セブン|先着グッズを二段階、LINE応募も併走

セブン-イレブンが、映画「ちいかわ 人魚の島のひみつ」の公開に合わせたコラボを2026年7月21日から全国のセブン-イレブンで始めた。対象商品を買うと先着でチャームやクリアファイルがもらえる店頭施策を、7月23日と7月3 […]

セブン-イレブンが、映画「ちいかわ 人魚の島のひみつ」の公開に合わせたコラボを2026年7月21日から全国のセブン-イレブンで始めた。対象商品を買うと先着でチャームやクリアファイルがもらえる店頭施策を、7月23日と7月30日の二段階にずらして投入し、LINEのスタンプラリーやシリアルナンバー応募を重ねている。対象カテゴリーを商品ごとに分けた先着施策を時期をずらして並べる設計は、会期を通して来店を保ちたいコンビニや小売で採りやすい。

この記事の要点
  • 映画「ちいかわ 人魚の島のひみつ」×セブン-イレブンが2026年7月21日から全国で開催(映画公開は7月24日)
  • 先着ノベルティは二段階。7/23はロッテチョコ3個でチャーム・inゼリー3個でマルチクリーナー、7/30はアイス2個でA4クリアファイル・ハイチュウ・ラムネ3個でドアプレート(各全6種・なくなり次第終了)
  • LINEスタンプラリー(7/21〜8/3、2個で壁紙全10種・4個でラメタンブラー抽選100名)とレシートのシリアル応募(5個でルームライト100名・3個でアロハ300名)を併走
  • 先着二段階で来店の山を二度、スタンプラリーで再来店、シリアルで購入点数を応募口数へ。会期を通して来店を保つ多層設計
目次

7月21日開始、先着グッズを7/23・7/30の二段階でセブンが投入

コラボは、対象商品を買うともらえる先着ノベルティを二段階に分け、そこにLINEのスタンプラリーとシリアルナンバー応募を重ねる多層構成だ。開始は7月21日、映画の公開は7月24日で、店頭施策は会期の途中から段階的に立ち上がる。主な施策と日程は次のとおり。

施策時期条件・内容
先着チャーム(全6種)7月23日(木)10:00〜ロッテチョコ3個購入
先着マルチクリーナー(全6種)7月23日(木)10:00〜inゼリー3個購入
先着A4クリアファイル(全6種)7月30日(木)10:00〜アイス2個購入
先着ドアプレート(全6種)7月30日(木)10:00〜ハイチュウ・ラムネ3個購入
LINEスタンプラリー7月21日(火)5:00〜8月3日(月)2個で壁紙(全10種)/4個でラメタンブラー抽選(100名)
シリアルナンバー応募7月21日〜8月3日5個でルームライトセット(100名)/3個でアロハシャツ&パンツ(300名)ほか

対象商品ごとに分けた4種の先着ノベルティ

店頭施策の柱は、対象商品を買うともらえる4種類の先着ノベルティだ。配布は二段階に分かれ、7月23日10時からはロッテチョコ3個購入でチャーム、inゼリー3個購入でマルチクリーナーが並ぶ。7月30日10時からはアイス2個購入でA4クリアファイル、ハイチュウ・ラムネ3個購入でドアプレートが加わる。いずれも全6種展開で、無くなり次第終了の先着方式をとる。対象カテゴリーを商品ごとに分けることで、1回の来店で複数カテゴリーをまとめ買いする動機をつくっている。

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LINEスタンプラリーとシリアル応募を重ねる多層設計

店頭の先着とは別に、LINEを使ったスタンプラリーも走る。期間は7月21日5時から8月3日まで。スタンプを2個ためるとスマホ壁紙(全10種)がもらえ、4個ためるとラメタンブラーの抽選(100名)に応募できる。スタンプをためるほど特典が増える段階設計は、会期中の複数回の参加を後押しする役割を持つ。さらに対象商品を買うとレシートにシリアルナンバーが印字され、その数に応じてLINEから応募できる企画も走る。5シリアルでルームライトセット(100名)、3シリアルでアロハシャツ&パンツ(300名)などが景品に並ぶ。購入点数を応募口数へ直結させることで、単発の購入をまとめ買いへ引き上げる。

二段階配布が会期に来店の山を二度つくる

販促担当の視点で見ると、この構成は施策ごとに時期と役割をずらしている点が要になる。会期の長いコンビニ施策を組むときに押さえておきたい勘所だ。

  • 二段階の先着配布は、会期の前半と後半に来店の山を二度つくる
  • LINEスタンプラリーは、スタンプをためるほど特典が段階的に増える仕組みで会期中の再来店をつなぐ
  • シリアルナンバー応募は、購入点数を応募口数に変えてまとめ買いを促す

コンビニのIP多層施策として読む

コンビニのIPコラボでは、先着ノベルティに応募企画やスタンプラリーを重ねる多層設計が広く採られている。セブン-イレブンは過去にもパペットスンスンとのコラボで、複数の施策を束ねたキャラクター企画を展開していた(パペットスンスン×セブンの多層施策)。今回のちいかわコラボは、対象を菓子・ゼリー・アイスに分けた先着を7月23日と7月30日にずらして投入する点で、来店の山を会期の前半と後半に作り分けている。自社で会期の長い施策を組むなら、まず配布シーン(用途)から逆算して先着・スタンプ・応募の役割を分け、配る品目を食品ノベルティの製品ラインアップから選ぶと、来店を切らさない設計に落とし込みやすい。

よくある質問

先着ノベルティの配布日と対象商品を教えてください。

二段階です。第1弾は7月23日10時から、ロッテチョコ3個購入でチャーム、inゼリー3個購入でマルチクリーナー。第2弾は7月30日10時から、アイス2個購入でA4クリアファイル、ハイチュウ・ラムネ3個購入でドアプレートです。いずれも全6種で、無くなり次第終了の先着方式です。

LINEスタンプラリーはどんな仕組みですか。

2026年7月21日5時から8月3日までの開催です。スタンプを2個ためるとスマホ壁紙(全10種)がもらえ、4個ためるとラメタンブラーの抽選(100名)に応募できます。スタンプをためるほど特典が増えるため、会期中の複数回の参加を促す設計です。

シリアルナンバー応募では何がもらえますか。

対象商品を買うとレシートに印字されるシリアルナンバーの数に応じて、LINEから応募できます。5シリアルでヒトハ・フタバのルームライトセット(100名)、3シリアルでアロハシャツ&パンツ(300名)などが景品に用意されています。購入点数を応募口数に変える仕組みです。

なぜ先着配布を7月23日と7月30日の二段階に分けるのですか。

会期の前半と後半に来店の山を二度つくる狙いが読み取れます。対象カテゴリー(菓子・ゼリー・アイス)と景品を配布日ごとに切り替えると、一度の来店で終わらせず、会期中に複数回の来店を促しやすくなります。

この多層設計から自社が持ち帰れる点は何ですか。

先着・スタンプラリー・シリアル応募の役割を分け、会期を通して来店を切らさない組み立てが参考になります。実施の際は、購入や来店を条件にした景品が景品表示法の総付景品・懸賞の規制に関わるため、景品単価や当選人数の上限を企画段階で確認しておくと安全です。

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まとめ

映画ちいかわ×セブンのコラボは、菓子・ゼリー・アイスと対象カテゴリーを分けた先着ノベルティを7月23日と7月30日の二段階で投入し、そこにLINEスタンプラリー(7月21日〜8月3日)とシリアルナンバー応募を重ねている。配布日ごとに対象カテゴリーと景品が切り替わるため、一度の来店では終わらせず、会期中に何度も足を運ばせる作りだ。会期の長い施策を組むなら、先着・スタンプ・応募の役割をずらし、配る品目は食品ノベルティの製品ラインアップから配布シーンに合わせて選ぶと、来店を切らさない設計にまとまりやすい。

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    編集:食品ノベルティの窓口 編集部(株式会社Agriture)
    農業×食のOEM窓口として、業界動向を編集部がまとめています。
    最終更新:2026.08.03
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    この記事を書いた人

    小島 怜 Agriture CEO

    株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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