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小ロット500個からつくれる食品ノベルティまとめ

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2026.04.24
・読了目安 4分

小ロット500個からつくれる食品ノベルティまとめ

展示会直前でも間に合う、少数からつくれる製品と単価の目安を一覧にしました。

「数百個だけ欲しい」という小ロットの相談は少なくありません。大量生産を前提にした製品ばかりではなく、シール名入れ方式などを使えば、少数からつくれる食品ノベルティがあります。食品ノベルティ全体の選び方は食品ノベルティの選び方完全ガイドもあわせてご覧ください。

目次

なぜ500個の小ロットからつくれるのか

食品ノベルティが少量からつくれるかどうかは、パッケージの作り方で決まります。専用パッケージを一から製造するとまとまった数量が前提になりますが、既製のパッケージにロゴシールを貼る「シール名入れ方式」なら、少数からでも相談できます。一から版を作らないぶん、コストも納期も抑えられ、初めての試作にも向きます。

つまり「小ロット=割高で難しい」とは限りません。既製の包材にシールで名入れし、中身が在庫のある定番製品なら、500個程度からでも企業仕様のノベルティが用意できます。逆に、包材から専用で作る・複数の味を少しずつ揃えるといった条件が増えると、最小ロットは上がります。

500個から狙える食品ノベルティ

野菜チップス・ハーブティー・お味噌汁の具などは、500個程度から相談できる代表格です。いずれもシール名入れ方式を使えば、専用パッケージを作るより短納期で仕上がります。

製品 最小ロットの目安 向いている用途
野菜チップス アソート 500個〜 展示会・手土産
国産ハーブティー 500個〜 周年記念
お味噌汁の具 500個〜 展示会・来場記念
ドライフルーツ 500個〜 記念品・手渡し

いずれもシール名入れ方式の目安です。仕様により変わるため、まずはご相談ください。製品ごとの選び方は野菜ノベルティお茶ノベルティもあわせてご覧ください。

小ロットの単価の考え方

単価は、数量が少ないほど上がります。中身そのものの原価より、シールの版や印刷、貼り込みといった「準備にかかる費用」を少ない個数で割るため、1個あたりが高く出やすいからです。逆にいえば、数量を増やすほどこの準備費が薄まり、単価は下がっていきます。先に配る相手と数量を決めておけば、予算は十分に読めます。

  • 先に「誰に・何個・どの場面で配るか」を決め、単価帯から製品を絞る。
  • 数量を増やせば単価は下がるため、次回以降の定番化も見据えて相談する。
  • 少量の試作で反応を見てから、本番ロットを増やす進め方もできる。

小ロットは「まず試してみる」のに向いた選び方です。初回は500個で配ってみて、手応えがあれば数量を増やして定番化する、という育て方ができます。

小ロットで短納期に間に合わせるコツ

納期が迫っているときは、フルオーダーのパッケージより、シール名入れや在庫のある定番製品を選ぶと間に合いやすくなります。希望の納品日を最初に伝えてもらえれば、間に合う製品から逆算してご提案します。納期全体の組み立て方はノベルティ制作の逆算スケジュールも参考になります。

小ロット食品ノベルティの進め方

小ロットの相談は、配布の目的と数量、希望納期を伝えるところから始まります。Agritureグループは食品OEMの窓口を同じ体制で運営し、製品選びからシール名入れ、表示、納期までをまとめて相談できます(Agriture社での経験)。少量からの試作にも対応できるので、初めての食品ノベルティでも安心して始められます。

よくある質問

食品ノベルティは何個から作れますか?

製品によりますが、野菜チップス・ハーブティー・お味噌汁の具・ドライフルーツなどは500個程度から相談できます。シール名入れ方式を使うと少数からつくりやすくなります。

なぜ500個の小ロットから作れるのですか?

既製のパッケージにロゴシールを貼るシール名入れ方式なら、専用パッケージを一から製造する必要がないためです。版を作らないぶん、コストも納期も抑えられます。

小ロットだと単価は高くなりますか?

単価は数量が少ないほど上がります。シールの版や印刷、貼り込みといった準備費を少ない個数で割るためです。数量を増やせば単価は下がるので、定番化を見据えて相談するとムダがありません。

短納期でも小ロットで作れますか?

フルオーダーのパッケージより、シール名入れや在庫のある定番製品を選ぶと間に合いやすくなります。希望の納品日を最初に伝えていただくと、間に合う製品から逆算して提案できます。

まず試してから数量を増やせますか?

できます。初回は500個で配ってみて、手応えがあれば数量を増やして定番化する、という育て方に向いています。

まとめ|小ロットは試しながら育てられる

食品ノベルティは、シール名入れ方式を使えば500個程度の小ロットから相談できます。単価は割高になりますが、少量で試して反応を見てから定番化できるのが小ロットの利点です。まずは配布予定数と用途を添えて、無理のない数量から相談してみてください。

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著者:小島 怜(株式会社Agriture 代表)
農業×食のOEMを軸に6事業を展開。食品ノベルティの企画・製造の実務知見をもとに執筆しています。
最終更新:2026.06.13
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この記事を書いた人

小島 怜のアバター 小島 怜 Agriture CEO

株式会社Agriture CEO/乾燥野菜やドライフルーツを中心とした受託加工・OEM事業。京都府内の農家と連携し、規格外野菜の活用や6次産業化支援を通じて、「持続可能な食の流通」を追求している。製造現場での豊富な実体験を活かし、商品企画から試作、小ロット対応、パッケージ設計、販路開拓支援まで、OEMを検討するすべての事業者に伴走するサポートを提供。

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